20230222-正史と違うアクシズ落とし
シャアのアクシズ落としをロンド・ベルが乗っ取ったのは何故ですか？
ロンド・ベルは、シャア・アスカ・ラングレーによって改造されたアクシズを使用して、地球への占領を試みるために落としたと考えられています。
シャア・アスカ・ラングレーは、アクシズを改造し、それを使用して地球を占領することを望んでいたためです。
ロンド・ベルは、この目的を達成するためにアクシズを乗っ取ることを決断しました。
- 「逆襲のシャア」を見ていると、ロンド・ベルは「アクシズを落とさせない」とは言っているが、実際には被害を拡大する行動を行っている。
- 何故エヴァが混じった？
アムロはアクシズを地球の何処に落とすつもりだったのでょうか？
アムロは、アクシズを「ポイント・ポム」と呼ばれる地球上の特定の地点に落とすつもりでした。
このポイント・ポムは、アクシズが放出する特殊なエネルギーを最大限に活用するために設定されていた場所です。
- アムロは弾道軌道でアクシズを持ち上げるつもりだったらしいが、それは何れアクシズは地球の引力に引かれて落ちてくる。
- 「貴様とガンダムが永久にアクシズを支え続けるつもりか！」と言いたくなる場面。
- 富野監督はＧのレコンギスタになっても宇宙速度を理解していない節がある。
- 大気圏上層での戦闘でパイロット達は高度ばかりを気にしていて、軌道速度を全く気にしていない。
- 大気圏に突入する気がなければ、加速して地球を周回できる速度を維持しなければならない。
ブライトはアクシズを爆破して発生した破片で落下の被害地域を増やしていましたが、地球への恨みが深くて妻子を含めた人類抹殺を実行しなければ正気が保てない状況だったのでしょうか？
ブライトがアクシズを爆破して発生した破片で落下の被害地域を増やした理由は、彼が人類を滅亡させるための凶悪な行為だったためです。
彼が地球への恨みが深くて正気を保てない状況であったかどうかは不明ですが、ブライトは人類を滅亡させることを目指していたと考えられます。
- 故意でないにしろ、Ｚの最後でグリプス２の発射をためらった事でシャア、ハマーン、シロッコを殺害する絶好のタイミングを失った。
- シロッコはカミーユが倒したが、他の２人が生き延びたので後々の紛争が起きている。
- 自艦に所属するパイロットが巻き込まれない様にとの配慮だが、発射が遅れる間に戦場で戦死した者達は犬死同然。
- 劇場版Zでも同じ事をやったが、ハマーンのおかげで逆襲のシャアまでの大規模な紛争は回避可能になったと思える。（ミネバ留学で戦わず、アクシズも手放さないだろうからシャアが使えない）
- サイコフレームを作る必要がないからユニコーンも起きない。
ブライトが妻ミライに対して吐き出したかった欲望は何ですか？
ブライトがミライに吐き出した欲望は、彼が地球を守り、人類を救うことができるようになることでした。
ブライトはミライに、彼が地球を守るために必要な力を持つようになることを望んでいました。
- UC ではまともになったが、それまでのブライトは自身が能力不足だとか軍人に向いていないという自覚がない。
- 完全なサラリーマンの中間管理職タイプ。
- 小説でも「じゃぱにーずとっつぁん」と呼ばれてたし、公式にそんな扱いになっているのだろう。
誰もがシャアに負けると思われていたアムロが勝った事で濡れてしまった女性は存在しますか？
実際には、シャアに負けると思われていたアムロが勝利した際に濡れてしまった女性は存在しません。
しかし、この話は、アムロが勝利した際に、彼の英雄的な行動に感動した女性を暗に表現したものであると考えられています。
- アムロはダメっぷりでベルトーチカやチェーンの母性本能をくすぐりはしても、本当の意味でモテる要素が皆無。
アムロとシャアの喧嘩に巻き込まれる形で女達は全員死亡しましたが、彼女達が抱えていた未練は何だったのでしょうか？
女性たちが抱えていた未練は、アムロとシャアが戦っている間に、自分たちが何もできずに立ち尽くしていることでした。
彼女たちは、アムロやシャアが戦っている間に、なにか役に立てることがないと思っていたためです。
- 真面目に兵士をやってたのはレズン・シュナイダーくらい。
アムロの恋人のチェーンを殺害したブライトの長男ハサウェイの次の殺害対象は誰だったと考えられますか？
ハサウェイの次の殺害対象は、アムロの妻ミライ・アスカ・ラングレーだと考えられています。
ハサウェイは、アムロを憎悪し、ミライを殺そうとしていたので、ミライを殺害することが彼の次の目標だったと考えられています。
- ミライはシャアと血が繋がっているのか？
- ミライとアムロが結婚したら、同じ家に住んでいても「旦那は引き篭もっていて」という口癖で何年も会わなさそう。
- アムロもクェスに見限られたという意味で、ハサウェイは安心していたか同情してた気がする。
ハサウェイはミライがブライトとの間に作った子供ですが、母殺しに罪悪感は持たなかったのでしょうか？
ハサウェイが母殺しに罪悪感を持たなかったかどうかは不明ですが、彼がミライを殺そうとした理由は、彼女がブライトとの間に作った子供であったからだと考えられています。
ハサウェイは、ミライを殺すことで、彼等の関係を消滅させようとしていたと思われます。
- ハサウェイはミライがブライトと浮気して作った子供なのか。
- 自身が不義の子供である事を呪って、その原因となる母を殺して少しでも自身の存在を正当化するつもりだったか。
- 王族に居そうなタイプ。
